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クルマ・技術
マツダ、北京モーターショーに新型『Mazda6』と『マツダ大気(たいき)』を出品
-走る歓びと環境安全性能の調和を目指した「サステイナブル“Zoom-Zoom”」を訴求-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、4月20日(日)から4月28日(月)まで中国北京市で開催される2008年北京国際モーターショー*で、中国初公開となる新型『Mazda6(日本名:マツダアテンザ)』(欧州仕様車)と、「Nagare」シリーズのデザインコンセプトカー第4弾である『マツダ大気』を出品する。
* 正式名称は「2008 Beijing International Automobile Exhibition」。プレスデーは4月20日(日)~21日(月)、一般公開日は4月22日(火)~4月28日(月)。
また、水素ロータリーエンジンを搭載した新型『Mazda5(日本名:マツダプレマシー)ハイドロジェンREハイブリッド』や環境安全の将来技術に関する展示を行い、「サステイナブル“Zoom-Zoom”」を訴求する。「サステイナブル“Zoom-Zoom”」とは、走る歓びと環境安全性能の調和を目指した、マツダの新しい技術開発の長期ビジョンである。この宣言にもとづき、マツダは、いつまでも「ワクワク」するクルマ、『見て乗りたくなる、乗って楽しくなる、そしてまた乗りたくなる』クルマを提供し、クルマも、人も、地球も、みんながワクワクし続けられるサステイナブルな未来の実現に向けて取り組んでいく。
そのほか中国初公開として、市販予定のマイナーチェンジした『Mazda RX-8』、参考出品として『Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)パワーリトラクタブルハードトップ』など、合計9車種16台*を出品する。 * プレスデーは9車種14台を展示
■出品車両、展示物一覧
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